痛みのサイクル

なぜ痛みや不調が起き慢性化するのか

痛み・不調のサイクル

痛みのサイクル

ほとんどの場合、生活習慣によって痛みや不調が引き起こされます。

 

大まかにいうと
1.自律神経の不調
2.筋肉・筋膜にできるコリ が原因であると当院は考えます。

 

人間はストレスを受けると自律神経の活動の神経である交感神経が興奮し、活発に働きます。それにより筋肉や筋膜の緊張が強まります。

 

また生活の中で長時間、同じ姿勢を繰り返すなどすると筋肉の損傷が発生します。一つ一つは小さくても習慣化するとやがて強いコリの状態「トリガーポイント」ができ、こちらも筋肉の緊張が強まります。

 

そうなると血管が押さえられ血流不足になり、痛みを感じる物質が生み出されてしまいます。これが脳に達すると痛みとして認識するのです。

 

痛みが長引けば「いつになったら治るんだろう」と不安が新たなストレスとなり、ますます交感神経優位になります。

 

一方身体も痛みを避ける姿勢を取るようになり、それが歪みを引き起こし、バランスをとるために力が入りトリガーポイントの発生につながります。

 

これが痛みが慢性化するメカニズムです。